不動産の契約が締結され、ついに本格的に動き出すことになりました。
最初に開業をした時よりも考えることが多いなと感じていたんですが、それだけで自分たちの知識や技術が上がっていたり、資金的にも選択肢が増えたことによって、考えることがとても増えたということに気が付きました。
他にも、今のお店のことや、引っ越すにあたって子供達の保育園問題など考えたりして、開業してからの約7年間で色々なものが増えたんだなと実感します。
さて、新店舗の単価については、内装もお金をかけるから高単価でとはいいつつ、競合との比較によって価格の捉え方というのは変わってきます。
単価に関してはまだ迷っている部分もあります。
ただ、迷いはあるものの、駒沢はプードルカットは1万円が相場で、1万円より高い単価にすることは決まっています。
しかし、ただ内装が綺麗なだけで単価を上げるというのも少し違うとも思っています。
競合との差別化のポイントをまとめてみます。
・世界観のある店内
・可愛い写真
・動画を取り入れる
シンプルにまとめると、圧倒的な世界観のある店内と写真や動画に力を入れていくという感じです。
ただ、写真に力を入れていくにしても、写真なんて機材投資をして背景などをこだわれば誰でもいい写真を撮ることができますし、動画も撮ろうと思えば誰だって撮れます。
この差別化のポイントは本質的には競合との差別化はできているようでできていないなと思うわけです。
小さな積み重ねの1つ1つがブランドを作り上げていくと思うので、その積み重ねのトータルの価値だとも思います。
写真のクオリティを上げつつ、トリミング中の動画風景を数十秒撮影したものを毎回プレゼントするなど、ソフト面の強化はしていこうと思います。
やはり写真も力を入れるのはいいと思いますが、動画に関してもできれば取り入れたほうがいいと思っています。
ただ、やはり単価が低いと、それらの時間に費やす時間というのがなかなか取りにくかったりします。
単価の第一候補はプードルカット税込1.5万です。
1.3万円であればオプションは別途、1.5万であれば歯磨きとハーブパックが無料でついて単価を上げるということであれば、一見単価は高くてもトータルと見ればそれほど高くない価格という感じです。
1.5万の税別は13,636円なので、実は相場よりも3,600円ほど高いだけに過ぎません。
そこからハーブパックと歯磨きがついていれば、ほぼ同じくらいの価格設定だったりします。
1.5万でオプションは別途でもいいかとも思っていましたが、置きにい行った価格設定です。
これも、最初のオープン記念で反応が良ければ、オプションなしの1.5万円で実質の値上げとしてもいいかとも思っています。
価格で選ぶ方はすでに1.5万の単価の時点で当店は選びませんが、深い部分まで拘っている方であれば、選ばれる可能性はあるのではないかと思います。
お店がお客さんを選ぶという形の価格設定にあえてするといういう意図があります。
また、単価が1.5万円だと1日3頭、営業日22日だと月商で99万円になり、物販なども少しはするので予約がいっぱいになれば月商で100万円を超えます。
もちろん、税込で100万円なのですが、トリマーという職業が高い技術や知識を持っていればお金を稼ぐことができるという風にしたいという気持ちもあります。
そのくらいの単価であれば、人を雇用する時にも継続して続けてくれるでしょうし、お店としては安定しやすいとも思っています。
まだ単価に関しては本決定ではないので、また詳細が決まったら記事に書きます。
目次

コメント